一生モノの技術をその手に！！
現在、電気工事業また建設業の多くが技術者不足・後継者不足に悩まされています。そこで国主導のもと建設業の担い手を確保するための取り組みも進められています。
ICT（情報通信技術）の活用やドローン・ロボットの活用により３K労働（きつい、汚い、危険）から新３K（給与が良い、休暇が取れる、希望がもてる）へ変える動きがあります。
人手不足を逆手にとれば、それだけ技術者の価値があがるということです。
電気工事には他の業種に比べ多くの施工技術（電線管配管、配線、結線、溶接、配線棚、装柱、重量物搬入）などがあり、それに付随する材料は数百種類にも及び、知識も求められます。
国家資格は第二種電気工事士に始まり、第一種電気工事士、一級電気工事施工管理技士などが必要とされます。
なにが言いたいかというと、、、誰にでもできる仕事ではないということです！
AIの進出や自動化により、事務職や製造業はこの先多くの仕事が変化を見せるでしょう。
無くなってしまう仕事もあるかもしれません。
ただ工事業界には人でなければできない仕事が確かにあります。
技術の進歩と向き合いながら、日々自己研鑽に励めばあなたの手には一生モノの技術が握られていることでしょう。
それは日本中、どこででも働ける素晴らしいモノです。
私たちの目指す姿である（工事業者としてのプロ集団を形成することで社会的・経済的地位の向上を目指す）電気工事業は素晴らしい仕事であり、そこで働ける技術者は素晴らしい人である。
電気工事という仕事に一人一人が誇りをもって働ける環境づくりを正栄電設工業は目指します。
もしあなたが一生モノの仕事を探しているのなら、正栄電設工業へ！
あなたの挑戦をお待ちしております。